子供が1歳半の時、強制拉致(犯罪)され親子関係は完全崩壊へ。しかも親権は
拉致した母方に無情にも移る、奪い勝ち。その後に起きた38年間の不幸な親子
の人生。防ぐ方法もあるのだが、その後の司法、行政のフォローは一切無く大き
な課題と映る。このような不幸な状況に陥ることは予想できたことであり、単純
で難しい訳ではないのだが・・・ Parent First。当時にはない視点
のChildren Firstの視点があれば子供の運命は大きく変わった。
決められた父子面会も相手方に拒否され一回も成就せず。司法、法制度は体をな
さず38年前は。38年後の現在も日本にはこの問題にはまだまだ多くの課題、
抵抗勢力がいる。未だ遅滞する日本の親子間の法律問題、民法制度とその運用。
長年この親子の問題を数多くの現場で体験し、今参議院で国会議員となったベテ
ラン弁護士が現在の課題、問題点を鋭く指摘し、改革に取り組む。
2025年8月25日
以下は、北村晴男議員(弁護士)がYoutubeで訴える体験談である。
2022年7月14日
2022年
2024年
2024年4月3日
2022年
2025年8月 日本保守党 北村晴男議員(弁護士) 国会答弁
